六本木にブリコラージュブレッドがオープン!ベーカリーカフェのコラボメニューは?

      2018/07/15

 

ベーカリー、レストラン、コーヒー
3店舗のシェフ&バリスタが
コラボレーションした飲食施設、

 

『ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー』が、
六本木ヒルズ内の六本木けやき坂通り
2018年6月11日(月)オープンします。

 

 

 

ブリコラージュブレッド

 

大阪のカリスマ的ブーランジェリー、
「ル・シュクレクール」の岩永歩氏、

(※ブーランジェリー=フランス語でパン屋。
特に「職人が小麦を選び、そこから焼き上げた
パンをそのまま売る店」という意味合いが強い)

 

素材本来の味を引き出した
フードが高い評価を得ている
ミシュラン二つ星に輝く

表参道のフレンチレストラン
「レフェルヴェソンス」の生江シェフ、

 

今までのコーヒーとは少し違った
浅煎りの新しい
ノルディックコーヒーが人気の

ノルウェー・オスロのコーヒーブランド
「FUGLEN」の有名バリスタ 小島賢治氏、

 

そんな三者のコラボレーション
による新店舗、
『オールデイダイニングスタイル』

 

朝食をテイクアウトする人や
待ち合わせの間にコーヒーを飲む人、
料理を楽しむ人など、

さまざまなスタイルに
上質なひとときを提供してくれます。

 

 



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メニューや店舗情報

 

約260平方メートルの広さの店舗は、
ノスタルジックでどこか安心できる空間。

 

工房と売場、
ダイニングとコーヒーカウンター
で構成されます。

 

パンのテイクアウトやコーヒー、
料理など、
さまざまな日常シーンに対応、

 

メニューはあえて
パスタやライスは提供せず、
パンに合う料理を追求して
提供されます。

 

 

■店舗詳細

ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー

オープン日:2018年6月11日(月)
住所:東京都港区六本木6丁目10-1 六本木けやき坂通り 1階
営業時間:カフェ・レストラン 9:00~20:00(L.O.19:30)、ベーカリー 11:00~19:00

 

 

 

食パンの美味しい保存法

 

パン屋さんで、
あれもこれもと
ついつい、買いすぎてしまう
なんてことはないでしょうか。

 

特に有名店の食パンを
毎朝食べてみたい・・・

と思って買いすぎても
全部美味しくは
食べられませんよね。

 

そこで美味しい保存方法を
お伝えします。

食パンを保存するには
冷凍保存がオススメですが、
そのまま冷凍はNG!

実は、保存の方法によって
美味しさが全然違うのです。

 

ベストな方法は、『ラップ+保存袋』  『アルミフォイル+保存袋』

ラップで1枚ずつ丁寧に包み、
さらにフリーザーバッグに入れます。

一手間かかりますが、
噛んだときのもっちり感は
ダンゼンですよ。

 

※ラップではなく、
『アルミフォイル+保存袋』が
霜がつかず美味しく長期保存が
可能だと教えていただきました。

ぜひ、お試しください。

 

 

試してみたい生パン粉

 

冷凍食パンで試してみたいのが
『生パン粉』です。

 

乾燥パン粉よりも
衣にボリュームが出て、
サクサクした食感になる
生パン粉が自宅で簡単に、

おろし金で削るだけ
作れてしまうのです。

 

冷凍した食パンというのが
ポイントで、

生の食パンだと
ぐにゃぐにゃしてつぶれてしまい、
うまく削ることができません。

 

冷凍食パンを、使う分だけ
軽い力で、角から削りましょう。

ただし、すぐに解凍されるので、
素早く一気に削ること。

 

必要な分だけ削って、
残った食パンは溶けていなければ
再び冷凍できます。

生パン粉の再冷凍は、
風味が格段に落ちてしまうので
1回で使い切りましょう。

 

 

 

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