ネスカフェミルクホール原宿にオープン!メニューは?定額制飲み放題チケットについても
2018/07/19
ネスレは喫茶店の前身として
大正期を中心に流行したミルクホールを、
現代版のメニューやサービスを提供する
『ネスカフェ ミルクホール』として復活させ、
2018年5月31日(木)~6月10日(日)
東京 ネスカフェ 原宿内にて
期間限定オープンします。
大正期を中心に流行した”ミルクホール”の現代版が原宿で復活!
「ネスカフェ ミルクホール」 5月31日(木)より期間限定でオープンhttps://t.co/e4QRa7QU9d pic.twitter.com/JvMhy28lOg— ネスレ日本株式会社 広報担当 (@nestlejapannews) 2018年5月16日
スポンサーリンク
メインドリンク特別メニュー
■贅沢カフェメニュー 単品 税込み500円
メインドリンクとして提供されるのは、
「ネスカフェ」濃縮タイプを
「ご当地牛乳グランプリ最高金賞」
受賞牛乳などで割った『贅沢カフェメニュー』
無糖や甘さ控えめのミルクコーヒー、
キャラメルミルク、抹茶ミルク、
アールグレイミルクティー
といった5つのフレーバーと、
全国各地から取り寄せた
5種類の牛乳の中から、
好きな組み合わせを選んで味わえます。
■贅沢カフェメニュー「おかわり」税込み250円
贅沢カフェメニュー単品
もしくは限定セットメニューを
注文した人が対象で、
2杯目以降は半額の250円(税込)で
カフェメニューを楽しむことが可能。
「おかわり」はSNS
(twitterもしくはinstagram)で
「#ネスカフェ」「#贅沢カフェメニュー」
「#極上牛乳」のタグをつけて
投稿すると購入できます。
■贅沢カフェメニュー「定額制飲み放題」税込み3,000円
『ネスカフェ ミルクホール』営業期間中、
贅沢カフェメニューを定額で楽しめる
チケット(1日2杯まで)
「チケット」は「おかわり」同様、
SNS(twitterもしくはinstagram)で
「#ネスカフェ」「#贅沢カフェメニュー」
「#極上牛乳」のタグをつけて
投稿すると購入できます。
再現スイーツも
大正期、ミルクホールの
看板メニューだった
カステラに羊羹や餡子をはさんだ
今では幻のお菓子とも呼ばれている
「シベリア」を、ミルク料理研究家
小山浩子先生監修のもとで復活させ提供。
「贅沢カフェメニュー」とセット
にして楽しめるほか、
カフェラテ・抹茶ラテ・カフェモカの
3種類から選べる
「レトロアイスキャンディ」を
セットにすることもできます。
ミルクホールのサービス現代風
当時のミルクホールでは
新聞・雑誌などを
自由に閲覧することができ、
利用者の「情報収集の場」
としての役割を
担っていたことを受け、
『ネスカフェ ミルクホール』では、
iPadで新聞・雑誌・漫画などを
閲覧できるサービスも提供。
蓄音機のディスプレイを
はじめとする内装や
流れる音楽などが、
大正期を感じさせる
レトロな雰囲気を演出し、
店員の衣装も
ミルクホールで働いていた
「女給」の服装を参考にして
癒しの空間をつくりだしています。
ネスカフェ ミルクホール 詳細
期間:2018年5月31日(木)~6月10日(日) 11:00~21:00(L.O. 20:30)
※5月31日(木)のみ13:30からオープン。
場所:ネスカフェ 原宿(東京都渋谷区 神宮前 1-22-8)
メニュー例:
・贅沢カフェメニュー 単品 500円 、”おかわり” 250円、”定額制飲み放題” 3,000円 ※”おかわり”、”定額制飲み放題”はSNSにハッシュタグをつけて投稿すると購入可能。
・”コク深め”ロマンセット 800円(贅沢カフェメニュー+”コク深めシベリア”)
・はいから”贅沢”セット 650円(贅沢カフェメニュー+”レトロアイスキャンディ”)
※価格は全て税込。※画像は全てイメージ。【問い合わせ先】
ネスレ お客様相談室 フリーダイヤル
TEL:0120-00-5916(受付時間:年中無休)