【パンシェルジュ検定】第18回試験日や申し込み締切は?早割やWEB限定割引って?
2019/02/17
パンシェルジュ検定 第18回が
2019年3月17日(日)開催されます。
※2019年2月7日(木)申し込み締切
個人申込、好評につき
インターネット申込のみ締切延長中!
※定員に達し次第、申込受付を終了。
試験開催エリアは前回、第17回と
一部変更があります。
また、早割やWEB限定割引につても
詳しくはこちらから
パンを食べること、
作ることが好きな方から、
パンの専門家を目指す方など・・・
2009年「パンシェルジュ検定」が
誕生以来今までの申込者数
(累計延べ人数)約50,000人!
全国のパン好きの方々に
大人気の検定です。
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目次
パンシェルジュ検定
第17回 パンシェルジュ検定
試験日:2018年9月9日(日)
・・・終了しました。
実施級:
パンシェルジュベーシック(3級)
パンシェルジュプロフェッショナル(2級)
パンシェルジュマスター(1級)
パンシェルジュとは、
「奥深いパンの世界を迷うことなく
案内できる幅広い知識を持った人」
という意味です。
そして『パンシェルジュ検定』では、
パンの製法・器具・材料の知識はもちろん、
歴史・いろいろな国のパンや
衛生に関する知識・マナーなど
幅広い知識を習得できる
内容となっています。
また、最近の傾向として、
「パン好き男子」が急増中!
男性の受験者割合が急速に伸びているそうで、
第1回開催では全受験者数に占める
男性の割合が全体の8.1%だったのに対し、
現在では全体の約20%と飛躍的な伸びとなり、
今後、女性だけではなく
男性にも注目される検定になることが
期待されています。
パンシェルジュ検定 各級について
パンシェルジュベーシック(3級)
パン好きな方、興味がある方に向けた
パンシェルジュの登竜門。
出題内容:
パンの歴史・材料・器具・
文化・マナー・衛生に関する
基本的な知識が問われます。
合格基準:100点満点中70点以上
合格者数:累計 18,537名
合格率平均:82%
パンシェルジュプロフェッショナル(2級)
仕事で活かせる
実用的なパンの知識を取得。
パンのプロフェッショナルへ。
出題内容:
3級の出題範囲にマーケット・トレンド・
コンビネーションなどを加え、
より実践的な知識が問われます。
合格基準:100点満点中70点以上
合格者数:累計 6,524名
合格率平均:65%
パンシェルジュマスター(1級)
パンのスペシャリスト、
パンシェルジュの最高峰。
出題内容:
2級に合格した人だけが目指せます。
3級・2級の出題範囲に健康・未来学・
サービス学などを加え、
高度で専門的な知識が問われます。
合格基準:100点満点中80点以上
合格者数:累計 2,005名
合格率平均:60%
パンシェルジュ検定 実施概要およびお申し込み
試験開催エリアは、
札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・
大阪・岡山・福岡の全8エリアです。
第18回試験開催エリアは、
札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・
大阪・広島・福岡の全8エリアです。
※会場の詳細は受験票をご確認ください。
試験は各級で併願受験が可能です。
ただし1級が合格ラインに達していても、
2級が不合格の場合、1級も不合格になります。
例)2級・1級併願で、
1級が合格ライン、2級が不合格のとき、
1級も不合格になります。
受験料は各級によって違いますが、
数種の割り引きがあります。
「併願割引」や、
WEB限定各種割引には、
過去に受験された級を再挑戦される方に
適用される割引「再挑戦割」
日本ビール検定(愛称 : びあけん)に
合格した方のみが申し込める割引「麦割」
ごはん検定・紅茶検定・きのこ検定・
日本さかな検定・調味料検定・野菜検定・
フルーツ検定・だし検定に合格した方のみが
申し込める割引「食検割」
などがあります。
第18回受験級・受験料
インターネット限定 早割実施中!
パンシェルジュベーシック(3級)4,600円→4,370円
パンシェルジュプロフェッショナル(2級)5,800円→5,510円
パンシェルジュマスター(1級)7,500円→7,100円
※すべて税込 ※各種割り引きがあります。
詳しくは実施概要ページをご覧ください。
個人申込、好評につき
インターネット申込のみ締切延長中!
※定員に達し次第、申込受付を終了。
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