ハーゲンダッツ新作のクリスピーサンドで初恋の味!テーマの【赤い実はじけた】って?
ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)から、
新作、『赤い実はじけた 恋の味
~マスカルポーネ&ベリー~』が、
2018年11月13日(火)より
全国のスーパーマーケット、
コンビニエンスストア、デパート他にて
期間限定で新発売されます。
誰もが経験する「初恋」をテーマに
『赤い実はじけた』の物語に着想を得た、
甘酸っぱい初恋の味わいを表現した
クリスピーサンドです。
アイスクリームの中にとじ込めた“甘酸っぱい初恋の味”! クリスピーサンド『赤い実はじけた 恋の味 ~マスカルポー… https://t.co/J9RScAkcnR pic.twitter.com/1QBeA5ZhpE
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) 2018年11月12日
※『赤い実はじけた』(作者:名木田恵子)
1992年~1999年にかけて小学6年生の
国語の教科書(光村図書出版)に掲載された、
少女の初恋の物語。
新作クリスピーサンド 初恋の味
「白」と「赤」
それぞれの味わいを楽しみながら、
初恋を思い出させる
クリスピーサンドになっています。
恋に気付く前の
少女の純粋無垢な気持ちを
「白」で表現。
やさしい甘さが特長の
マスカルポーネバニラアイスクリームを
マスカルポーネホワイトチョコレート
コーティングで包み
ホワイトウエハースでサンド。
ひと口かじると
華やかなタヒチバニラの香りと
優しい甘さが口いっぱいに広がります。
そして、白いサクサクとした
ウエハースと優しい甘さの
アイスクリームの中から、
急に現れる真っ赤なベリーソース・・・
恋心に気づいた「キュン」とした瞬間を、
「赤」で表現。
クランベリーとイチゴのベリーソースの
甘酸っぱさは、パチンとはじけた
恋心の瞬間を味と見た目の変化からも
楽しめるようになっています。
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赤い実はじけた 恋の味
『赤い実はじけた』は、
90年代に小学6年生の国語の教科書に掲載された、
初恋を知った少女の、心の成長を描いた物語。
■あらすじ
「恋したとたん、
胸の中で赤い実がはじけるの」
いとこが話してくれた通りだった・・・
家が魚屋の哲夫とは6年生で同じクラス。
綾子はちょっと苦手なタイプだったのに、
おつかいにいった綾子に
目を輝かせて魚の説明をしてくれる哲夫・・・
「おれ、日本一の魚屋になるんだ!」
笑顔で哲夫がそういった瞬間、
パチン!
綾子の胸の奥で、
本当に赤い実がはじけたのだ。
■開発者のこだわり
クリスピーサンドで始めて世界観からイメージを
膨らませて開発した商品です。誰もが一度は経験する“初恋”をテーマにしました。
モチーフとしたのは、私が小学6年生のときに
国語の教科書で習った「赤い実はじけた」
という物語です。当時、国語の教科書に“恋”を題材とした
物語が載っていた事に衝撃を受けたことを
今でも覚えています。まだ恋に気づいていないまっさらな気持ちを
白いサクサクのウエハースと
優しい甘さのアイスクリームで、
恋に気づいた瞬間を急に現れる
真っ赤な甘酸っぱいベリーソースで表現しました。昔を思い起こしながら、甘酸っぱい思い出に浸る、
ノスタルジックなひとときをお楽しみください。