ストーンアート石に色付けされたリアルな動物たちを見て買って作る

      2018/03/25

 

拾ってきた石に生き物を描いた
ストーンアート
リアルすぎて、
今にも動き出しそう・・・

 

癒される生き物たちが投稿されています。

 

 

 

 

ストーンアートに寄せる想い

 



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作者はAkie Nakataさん。

 

「ミミズクの原石と出会えて、
嬉しくて大事に制作しました」

 

投稿に添えられたこのひと言に
自然の贈り物に息を吹き込んだ
Akie Nakataさんの
優しさや作品に向き合う姿勢
というものが伝わってきます。

 

Akie Nakataさんが
石に対する想いを語っていらっしゃいます。

 

 

「石は意思であり遺志である」
ストーンアートにはたくさんの物語が詰まっています。

 

石に描く“ストーンアート”をメインに活動し、
出合った石の形に一切の加工をしないことがポリシー。

 

モチーフを決めるのは石。
その形になるまでの歴史と背景に想いを馳せる
“見立て”によりイメージを受け取ります。
石は意思であり遺志であると感じるままに、
命を吹き込むように描いていく作品には、
たくさんの物語が詰まっています。

 

 

 

 

 

 

作ってみたいと思ったら

 

作品の制作風景もアップされています。

 

 

 

 

私たちも作ってみることができますよ!

川原などで石を探します。
インスピレーションを働かせましょう。

 

そして拾ってきた石は
泥や汚れを落とすために
スポンジなどを使ってきれいに洗い、
水気を拭きとって乾燥させます。

 

完成形をイメージしながら
ペンや鉛筆で下書きをします。

 

色をつける画材は、
アクリル絵の具や油性マーカー
水性のペイント塗料などが
塗りやすいようです。

上からニスを塗れば、
艶も出てさらに長持ちします。

 

 

展示即売会のお知らせ

 

やっぱり、プロの作品を
この目で見たり、
側に置いておきたいなら
嬉しいお知らせです。

 

 

 

ぜひ、お出かけになってみては
いかがでしょう。

川原へ?
そっちもいいですネ!

 

 

 

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